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今月の臨床 —エキスパートに聞く—子宮頸がん治療選択の疑問
進行・再発がん
化学療法が奏効したⅣB期子宮頸がん—骨盤への放射線治療を追加すべきか?
三好 愛
1
,
小玉 美智子
2
1市立東大阪医療センター産婦人科
2大阪大学大学院医学系研究科産科学婦人科学
キーワード:
ⅣB期子宮頸がん
,
二次療法
,
化学療法
,
放射線治療
Keyword:
ⅣB期子宮頸がん
,
二次療法
,
化学療法
,
放射線治療
pp.612-616
発行日 2026年7月10日
Published Date 2026/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698650800070612
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POINT
●ⅣB期子宮頸がんは予後不良であるが,近年,プラチナ+タキサン+ペムブロリズマブ±ベバシズマブ併用療法が実施されるようになった.
●ⅣB期子宮頸がん患者に対しては集学的治療が求められ,全身化学療法に加え,放射線治療や手術療法による局所治療が予後を改善する可能性がある.
●ⅣB期子宮頸がん患者への一次化学療法に続く放射線治療は,二次化学療法へ移行した症例に比して,安全性に配慮しつつ実施可能であり,予後を改善する可能性がある.

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