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技術講座 血液
シリーズ フローサイトメトリー検査のススメ・2
検査の流れと基本操作(実践編)—現場で迷わないフローサイトメトリー操作ガイド
多田 智紀
1
1香川大学医学部附属病院医療技術部検査部門
pp.1017-1024
発行日 2026年10月1日
Published Date 2026/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.030126110540101017
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Point
●検体状態の確認と前処理が測定品質を左右し,凝固・溶血・経過時間・細胞数の評価が最初の重要工程となる.
●抗体染色は“適量・適時間・適条件”が基本で,蛍光色素の明るさや抗原発現量を踏まえた設計が結果の質を決める.
●CD45/SSCによる初期ゲーティングと4象限解析が解析の基盤で,発現強度はnegative〜brightの階層で評価する.
●結果報告では解析対象・発現マーカー・総合コメントを簡潔に整理し,aberrant markerの記載が臨床判断に直結する.

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