潮流
OTC類似薬に関する「一部保険外療養」来年3月施行想定で8月以降に中間整理へ
pp.30-31
発行日 2026年7月11日
Published Date 2026/7/11
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO3005009
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厚労省は、OTC類似薬77成分の薬剤費の一部を保険給付外とし、薬剤料の4分の1に当たる「特別の料金」を患者に求める「一部保険外療養制度」(次頁図表)を2027年3月に施行する想定で、運用開始に向けた検討を始めた。主な検討事項は、①対象となる77成分=約1100品目)の医療用医薬品とOTC医薬品における効能・効果の違いを整理②(「特別の料金」として)別途の負担を求めない者と療養の範囲の整理③その他(現場の実務への影響等)―の3つ。今後は、個別の成分名や製品に関連する情報も扱うため非公開での会合で検討を進め、第4回会合で「中間整理」をまとめ、8月以降に中医協や社会保障審議会・医療保険部会へ報告する計画だ。
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