潮流
地域医療構想調整会議に住民の参画を促進
GL作成へ、検討会で厚労省が提案
pp.20-21
発行日 2026年2月21日
Published Date 2026/2/21
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2991007
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厚労省は、2040年を見据えて策定する「新たな地域医療構想」の達成を推進するために必要な事項について検討する「地域医療構想調整会議」(調整会議)に、地域住民の参画を促す。1月28日、新たな地域医療構想に関するガイドライン(GL)作りを担っている「地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」(遠藤久夫座長)で提案した。 「新たな地域医療構想」の実現を担う調整会議は、構想区域単位と都道府県単位で設ける方向だ。構想区域における調整会議では、将来の必要病床数を達成するための方策などに関する協議を進めることになる。 都道府県単位では、構想区域ごとの各調整会議の運用や議論の進捗管理、課題解決などについて協議する想定。このほか、構想区域を超えた広域での調整が必要な事項についても議題とするよう求める案が浮上している。
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