特別対談
患者の“思い”に寄り添えば看護本来の面白さが見えてくる ―「不全感」が「やりがい」に変わるとき―
石田 昌宏
,
秋山 智弥
2
,
エキスパートナース編集室
2日本看護協会
キーワード:
不全感
,
やりがい
,
診療報酬
,
医療安全
,
機能分化
Keyword:
不全感
,
やりがい
,
診療報酬
,
医療安全
,
機能分化
pp.14-18
発行日 2025年11月19日
Published Date 2025/11/19
DOI https://doi.org/10.32249/en.2025120010
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「忙しすぎてベッドサイドに行けない」「記録ばかりに追われ、患者さんと向き合う時間がない」「本来の看護ができているのか」――。多くの看護師が日々感じるこのような思いは、決して個人の努力不足から生まれたものではないはずです。

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