日本看護協会 看護研修学校の窓から
5学科合同授業の紹介 「医療面接」実習を通して学んだ専門性
富阪 幸子
1
1日本看護協会看護研修学校 認定看護師教育課程 課長
pp.40-40
発行日 2026年8月20日
Published Date 2026/8/20
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000002805
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合同授業の意義
医療面接は、患者の主訴や症状から必要な情報を系統的に収集し、病態を推論して効果的な治療とケアにつなげるプロセスであり、適切な医療面接は、時に患者の予後を左右する。看護師は診断を行う立場にはないが、患者の反応や身体所見、バイタルサインなどの情報を統合し、看護上の課題を明らかにして、多くの選択肢の中から患者ごとに最も適したケアを実践するという点において、臨床推論と看護過程には共通点が多い。
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