日本看護協会
専務理事からのワークリポート
中野 夕香里
1
1日本看護協会 専務理事
pp.4-5
発行日 2026年3月15日
Published Date 2026/3/15
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000002504
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- 文献概要
2025年度第10回常務理事会(1月16日)
米ミネソタ州のミネアポリスで一人の看護師が、警察官の発砲により亡くなったという報道に接しました。地理的にも制度的にも距離のある場所での出来事ではありますが、同じ看護の職に携わる者として、看過できないものを含んでいると感じています★1。看護は、人の生命と生活に寄り添いながら成り立つ営みであって、その本質は、国や文化、社会制度が異なっても大きく変わるものでないことは言うまでもありません。だからこそ、他国で起きた出来事であっても、自らの専門性や社会との関係を静かに見つめ直す契機となり得ます。
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