特集2 回復期・慢性期看護実態調査 解説
扉
pp.55-55
発行日 2023年12月20日
Published Date 2023/12/20
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000001239
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急性期入院医療における在院日数の短縮などにより、回復期・慢性期入院医療において医療依存度の高い患者が増加し、看護職員の負担が増加しています。そのため回復期・慢性期の各病棟では、患者像の特徴に応じた看護ケアを提供するために診療報酬上の配置基準を上回る配置がなされています。
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