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Volume 36, Issue 9 （September 2020）

JOHNS 36巻9号（2020年9月発行）

特集耳鼻咽喉科診療Q&A

その他　インフルエンザ罹患者に鼻噴霧用ステロイド薬を使用すると症状が遷延化しますか? 川島佳代子 ¹ ¹大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター耳鼻咽喉科キーワード：インフルエンザ-ヒト , インフルエンザウイルスA型 , Prednisolone , 鼻腔内投与 , 日和見感染 , リスク , 鼻内噴霧剤 , SARSコロナウイルス-2 , COVID-19 Keyword: Influenza, Human , Opportunistic Infections , Risk , SARS-CoV-2 , Influenza A virus , Prednisolone , COVID-19 , Administration, Intranasal , Nasal Sprays pp.1308-1310

発行日 2020年9月1日 Published Date 2020/9/1

DOI https://doi.org/10.24479/J01814.2021010159

PDF(363KB)

基本情報

電子版ISSN 印刷版ISSN 0910-6820 東京医学社

鼻科領域　小児アレルギー性鼻炎患者に鼻噴霧用ステロイド薬を主体に治療を行うにはどのような工夫が必要ですか? 工藤典代東京医学社 JOHNS
36巻 9号（2020年9月） pp.1158-1159
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鼻科領域　点鼻、噴霧、塗布、洗浄など鼻局所に用いて良い薬物にはどういうものがありますか? 三輪正人東京医学社 JOHNS
36巻 9号（2020年9月） pp.1218-1219
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A型インフルエンザを契機に発症したCoombs陰性自己免疫性溶血性貧血の1例長崎明利 , 大城綾 , 金城重子 , 小山田隆 , 梶井英治 , 高須信行南江堂臨床雑誌内科
98巻 4号（2006年10月） pp.742-744
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鼻内で使用できる外用薬竹内成夫 , 菊田周東京医学社 JOHNS
36巻 6号（2020年6月） pp.669-671
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鼻の局所治療　小児鼻漏の局所治療増田佐和子東京医学社 JOHNS
36巻 6号（2020年6月） pp.709-711
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鼻の局所治療　アレルギー性鼻炎の局所治療湯田厚司東京医学社 JOHNS
36巻 6号（2020年6月） pp.689-692
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A型インフルエンザ罹患後の急激な退行を契機に異染性白質ジストロフィー症の診断に至った2例秋本智史 , 山田啓迪 , 高橋里奈 , 原聡 , 中澤友幸 , 大日方薫 , 新井田要 , 大橋十也 , 清水俊明金原出版小児科
58巻 2号（2017年2月） pp.203-207
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薬物療法　点鼻薬中条恭子南山堂治療
104巻 10号（2022年10月） pp.1205-1208
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筋炎の症状が乏しかったインフルエンザ筋症の1例鈴木庸弘 , 河原利夫 , 臼田里香南江堂臨床雑誌内科
101巻 2号（2008年2月） pp.362
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インフルエンザ川名明彦南江堂臨床雑誌内科
113巻 6号（2014年6月） pp.1266-1268
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