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1.スフィンゴシン-1-リン酸分解酵素は骨形成促進治療の新たなターゲットである 2.踵骨骨密度に関連する153の遺伝子座の新規同定と,骨粗鬆症の病態に対するGPC6の機能的関与の発見
辰島啓太
1
,
竹内靖博
2
Keita Tatsushima
1
,
Yasuhiro Takeuchi
2
1虎の門病院内分泌センター医員
2虎の門病院内分泌センター長
pp.998-1000
発行日 2018年6月28日
Published Date 2018/6/28
DOI https://doi.org/10.20837/4201807998
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Lineup 1.スフィンゴシン-1-リン酸分解酵素は骨形成促進治療の新たなターゲットである 2.踵骨骨密度に関連する153の遺伝子座の新規同定と,骨粗鬆症の病態に対するGPC6の機能的関与の発見