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放射線治療談話会記録 2025年度 第2回小児・AYA世代の妊孕性に対する放射線治療の影響
淡河 恵津世
1
1久留米大学放射線腫瘍センター
キーワード:
小児・AYA世代
,
妊孕性温存
,
放射線治療
Keyword:
小児・AYA世代
,
妊孕性温存
,
放射線治療
pp.545-549
発行日 2026年5月10日
Published Date 2026/5/10
DOI https://doi.org/10.18888/rp.0000003141
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我が国において1年間に1),小児期(15歳未満)では約2,000~2,500人が小児がんと診断され,男児は女児に比較してやや多く,年齢階層別では0~4歳の割合が高いと報告されている。10歳未満の小児では,造血器悪性腫瘍,中枢神経系腫瘍が多く,10代では,悪性骨腫瘍や軟部肉腫が比較的多い。adolescents and young adults(AYA)世代(15~39歳)においては,約20,000~23,000人が新たにがんと診断され,男性より女性が多くなり,20歳以上の若年成人においては甲状腺癌や消化器癌,男性では精巣癌,女性では子宮頸癌や乳癌の発症が多くみられる。

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