特集 診察室での患者さんの質問に答えます
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    慢性蕁麻疹
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    いつになったら薬を止められますか。
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                益田 浩司
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                        
                                            
                                                Koji MASUDA
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1京都府立医科大学大学院医学研究科,皮膚科学
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.806-809
                
                
                
                  発行日 2021年6月10日
                  Published Date 2021/6/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.18888/hi.0000002597
                
                - 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
Situation
抗ヒスタミン薬により良好にコントロールされているが,まだ治療が必要と判断し,内服継続を指示したところ,尋ねられた。

Copyright © 2021, KANEHARA SHUPPAN Co.LTD. All rights reserved.


