特集 読影のお作法−連続画像スライスで追う小児の診断:先天性疾患を中心に−
肝胆膵の先天性疾患
塚本 純
1,2
,
宮嵜 治
2
1産業医科大学 放射線科学講座
2国立成育医療研究センター 放射線診療部
pp.73-81
発行日 2026年1月26日
Published Date 2026/1/26
DOI https://doi.org/10.18885/CI.0000002277
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体格にもよるが,0〜2歳までは高周波リニアプローブを用いると,胆道全域を詳細に評価可能である。右肋間走査や正中から右側にかけての肋骨弓下走査にて多方向から観察しよう。胆嚢床は中肝静脈の尾側に位置するため,中肝静脈の走行を確認し,そのまま尾側へと観察を進めると胆嚢が描出される。

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