特集 患者をみる,処方を解く 咳アセスメント
実践! 咳アセスメント④ 咳だけが続く慢性の咳
島田 泉
1
1新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
pp.953-957
発行日 2026年5月5日
Published Date 2026/5/5
DOI https://doi.org/10.15104/ph.2026060015
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Key Points
慢性の咳では,持続期間や性状,誘因,随伴症状などを聴取し,患者背景を整理することが重要である.
鎮咳薬は対症療法薬であり,症状や生活への影響を踏まえて使用を検討する.
痰を伴う湿性咳嗽など病態によっては鎮咳薬の使用が適さない場合があり,原因や症状に応じた対応が求められる.

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