話題 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    McArdle Laboratoryの研究生活
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                腰原 康子
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                        
                                            
                                                Yasuko Koshihara
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1東京都老人総合研究所薬理部薬理研究室
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.232-234
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1978年6月15日
                  Published Date 1978/6/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425903260
                
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幸いにも2年間アメリカで研究する機会を与えられて,10数ヵ月を過ぎた現在,多少余裕もでき改めてMcArdle Laboratoryこそ落着いて研究できる最適の研究所ではないかと日々感じています。やや管見の誂を免れませんがいままでに見聞きした一部を紹介したいと思います。決して設備も予算も超一流ということでないことは,次に紹介する内容でご理解願えると思いますが,これほど研究することすべてを合理性で貫こうと努めている所は数少ないのではないかと思うほどです。

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