特集 動物の行動機能テスト―個体レベルと分子レベルを結ぶ
3.マウス・ラツト
行動発達テスト
関口 茂久
1
1滋賀大学教育学部教育心理学教室
pp.424-425
発行日 1994年10月15日
Published Date 1994/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425900771
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目標
行動発達テストは,観察法を用いて動物が飼育箱や実験装置内において自由に動き回ったり,自発的に表す行動を一定の基準に従って判定する方法である。
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