特集 神経放射線医はこう考える—オーダーから結果の解釈まで
扉
pp.95
発行日 2026年2月1日
Published Date 2026/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.188160960780020095
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放射線検査は日常診療で広く行われているが,その価値を十分に引き出せているだろうか。放射線画像は,適切なオーダーと系統的な読影があってこそ,その本領を発揮する。本特集では,単純X線に始まり,MRI,CTの再評価,さらに脳血流やドパミン神経機能を可視化するSPECT,病理変化を空間的に捉えるPETまで,神経放射線領域の主要モダリティを取り上げ,神経放射線医の思考プロセスを追体験していただくことを目的としている。検査前に神経放射線医が何を考え,どの情報を求め,得られた画像をどう読み解いて診断や治療方針に結びつけているのかを整理し,日常診療に活かすための視点を共有する。

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