英語論文へのアプローチ 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    論文語の分解と組立[6]
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                内海 滉
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1千葉大学看護学部附属看護実践研究指導センター
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.75-82
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1994年2月15日
                  Published Date 1994/2/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681900181
                
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昨今,大学に改組の風が吹く。教養部の解体である。
文部省は,大学に対して,抜本的な政策を施し,その個性化・高度化・活性化を唱え,社会に開かれた大学や生涯教育,夜間開講,自己点検,自己評価など種々の提案を行なってきた。戦後最大の大学改革と称せられる。その結果,それぞれの学部の教育理念と目標とを明確にしたカリキュラムが作成されたのは大いに結構なことではあるが,初年次より専門の学科を数多く取り入れて,実用を目ざすことを望む学部が現われ,一般教養は影を薄めたむきもある。

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