特別企画 医療介入を極力おさえたお産
産婦が自分を信じる大きな機会となったお産
島袋 史
1
1ゆいクリニック
pp.945-949
発行日 2013年11月25日
Published Date 2013/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665102630
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
開業してから,勤務医だったころよりお産が待てるようになったという筆者。
陣痛促進剤を使うタイミングを計って,基礎疾患のある産婦が自分で産んだと実感できたお産をご紹介いただきます。
Copyright © 2013, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.