特別記事
ICNソウル大会のインパクト
三木 喜美子
1,2
1日本看護協会卒後研修部
2東京大学大学院
pp.899-902
発行日 1989年9月1日
Published Date 1989/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661922361
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ICN大会に初めて参加した.東京大会の時は,参加メンバー制限のため,ロスとイスラエルの時は職務の責任や休暇の関係で参加できず,4年ごと開催のこの大会を見送り続けてきた.
「時間と体の自由がきくようになった今(大学院生)しかない!!」との思いで,金銭の不自由は何とか工面して参加した.そしてそのすべてを埋めても余りある程の収穫を得た.
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