特集 患者心理にとりくむ—大森赤十字病院における4年間の試み
座談会 積み重ねこそ前進の第一歩—心理カンファレンスで得たもの
安田 千代子
1
,
諏合 秀子
1
,
今野 たけ
1
,
安保 トキエ
1
,
綿貫 菊代
1
,
喜種 文江
1
,
山本 ナカ
1
,
西条 孝子
1
,
浜田 郁子
1
,
刀根 和子
1
,
今井 公子
1
,
阿部 千枝子
1
,
後藤 民
1
1大森赤十字病院
pp.18-30
発行日 1970年10月1日
Published Date 1970/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661915041
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毎月こうした時間を持つこと,報告のしかた,発言するということ,そうしたことのひとつひとつが訓練の結果であった。やはり大切なのはその過程である。さて4年間の歩みをふりかえってみると──
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