看護文芸 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    詩
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                長谷川 泉
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                丸山 静枝
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                鳥井 喜代
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                吉田 博子
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.157
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1967年5月1日
                  Published Date 1967/5/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661913159
                
                - 有料閲覧
 
- 文献概要
 
明暗
そのときうまれることばとことばのいのち。
それはふたつの交叉する線の接点がつくる形を得たひろがり
Copyright © 1967, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

