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第34回理学療法士・作業療法士国家試験問題(1999年3月5日実施) 模範解答と解説・Ⅱ―理学療法(2)
猪田 邦雄
1
,
小林 邦彦
1
,
辻井 洋一郎
1
,
河村 守雄
1
,
鈴木 重行
1
,
木山 喬博
1
,
講武 芳英
1
,
河上 敬介
1
,
肥田 朋子
1
,
石田 和人
1
1名古屋大学医学部保健学科理学療法学専攻
pp.587-593
発行日 1999年8月15日
Published Date 1999/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551105372
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問題35〔5〕
(解説)第6頸髄節まで機能残存の場合は肩,肘関節の屈筋群が働くため,下肢を持ち上げたり,移動させることは可能である.
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