マスターしよう基本操作
凝固検査の準備と手技
相賀 静子
1
1国立病院医療センター臨床検査科
pp.767-774
発行日 1980年9月1日
Published Date 1980/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543202129
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
凝岡・線溶系の検査は同一検体で種々実施して初めてその結果より臨床診断に役立つことが多い.それには基本的な準備と早急な検体の処理を実施しないと正しい結果は生まれない.それらについて記したい.
Copyright © 1980, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.