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内外文献抄録
pp.341-346
発行日 1956年5月1日
Published Date 1956/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1491201692
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皮膚科
外国文献
Rhinoscleromeの1例 R.Hissard et al.—Ann.Dermat.et Syph.82:400,1955.
著者等は自覚症状を有せず2年以上も経過発育した本法の1例を報告した。直接検査によりDiplo-bacilleを得たが培養は困難である。ストレプトマイシンに抵抗性があり,hétéro-vaccinおよび放射線療法の連続使用により治癒した。
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