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より早く,より的確に内容をとらえるために,QuestionとKeywordによるIndexをご利用ください.それぞれ各論文の要点を示す質問とキーワードで構成されています.
Question
Q1 こどもと家族のためのプライマリ・ケアの将来像のキーワードは何ですか? 296
Q2 こども(乳幼児)の診療における医療面接のコツを教えてください. 299
Q3 小児科へのコンサルトのポイントを教えてください. 302
Q4 小児の身体診察のコツは? 307
Q5 発熱児の診察におけるポイントはなんでしょうか? 311
Q6 小児の鼻閉・鼻汁の症例の時,注意して診察するべき点は? 314
Q7 クループ症候群の診断,対応ポイントは? 318
Q8 子どもが急に喘鳴・呼吸困難を呈した場合,考慮すべき鑑別診断は? 322
Q9 致死的な腹痛を見逃さないためには,どのようなことに注意すればよいですか? 325
Q10 嘔吐・下痢で救急外来を受診したこどもの診察で注意することは何ですか? 330
Q11 こどもの便秘を診る時のポイントは? 334
Q12 帰してはいけないこどもの皮膚症状を見分けるポイントは? 337
Q13 緊急性のある頭痛を考える症状は? 342
Q14 発熱を伴うけいれん,伴わないけいれんで見落としてはいけないものは? 345
Q15 外来でリンパ節が腫大しているこどもを見た時,留意しなければならないことは何か? 348
Q16 一次や二次小児救急に携わるプライマリ・ケア医のために開発された小児Triage & Actionコース(小児救急初療コース)があると聞きましたが,どのような教育プログラムでしょうか? 351
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