早期胃癌研究会
2008年11月の例会から
春間 賢
1
,
斉藤 裕輔
2
1川崎医科大学食道・胃腸内科
2市立旭川病院消化器病センター
pp.429-432
発行日 2009年3月25日
Published Date 2009/3/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403101613
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早期胃癌研究会11月度の例会は,初の試みとして11月8日の土曜日開催となり,約1,000名の聴衆を集め,笹川記念会館にて行われた.臨床は春間賢(川崎医科大学食道・胃腸内科),斉藤裕輔(市立旭川病院消化器病センター),病理は八尾隆史(順天堂大学人体病理病態学)と九嶋亮治(滋賀医科大学病理)の司会で行われた.画像診断レクチャーは,村田洋子(ムラタクリニック)が「上部消化管における超音波内視鏡の有用性」と題して行った.
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