早期胃癌研究会
2007年4月の例会から
長浜 隆司
1
,
折居 正之
2
1早期胃癌検診協会中央診療所
2岩手医科大学第1内科
pp.1153-1156
発行日 2007年6月25日
Published Date 2007/6/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403101143
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
2007年4月の早期胃癌研究会は4月25日(水)に東商ホールにて開催された.司会は長浜隆司(早期胃癌検診協会中央診療所),折居正之(岩手医科大学第1内科),鬼島 宏(弘前大学医学部病理学第2)が担当した.画像診断レクチャーは杉野吉則(慶應義塾大学放射線診断科)が「胃:陥凹型早期胃癌のとらえ方―精密X線検査と内視鏡の対比からみて」について講演した.また,「胃と腸」編集委員長交代に伴い,飯田三雄(九州大学大学院病態機能内科学)と芳野純治(藤田保健衛生大学第二病院内科)より挨拶があった.
Copyright © 2007, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.