特集 健康日本21の20年間の評価と次期プラン
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    —健康日本21の20年間の評価—栄養・食生活に関する最終評価と今後の課題
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                村山 伸子
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1新潟県立大学人間生活学部
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            キーワード: 
                            
                                
                                    食環境
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    食行動
                                
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                                    格差縮小
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    実効性
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    アクションプラン
                                
                                
                            
                        
                
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                                    食行動
                                
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                pp.180-187
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2024年2月15日
                  Published Date 2024/2/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401210240
                
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ポイント
◆食塩摂取量の改善の背景に国、自治体、企業、学会等の多様な主体での取り組みが実施されたことが考えられる。
◆バランスの良い食事が悪化した背景に、食品価格等の経済的な課題が考えられ、今後は格差対策も必要である。
◆効果的な取り組みのために、ロジックモデルとアクションプランの作成を国、自治体共同で進めることが必要である。

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