学会印象記
—第12回日本予防理学療法学会学術大会—データと多職種連携が拓く予防理学療法の可能性—個別支援から地域全体での支援へ
小川 寛人
1
1福岡リハ整形外科クリニック
pp.342
発行日 2026年3月15日
Published Date 2026/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091505520600030342
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私は福岡市西区のクリニックで勤務する1年目の理学療法士です.現場で働くなかで,患者の再発予防について考えることが多くありました.そこで今回,予防理学療法という分野における最新の知見や取り組みについて興味をもち,令和健康科学大学で開催された第12回日本予防理学療法学会学術大会に参加しました.
開放的なキャンパスに全国から多くの理学療法士,医療・介護・行政の専門職が集まり,会場全体が予防に対する関心と熱気に包まれていました.理学療法士として初めて参加する私にとって,予防理学療法が地域の健康づくりにどのように貢献できるのかを幅広く学べる貴重な機会となりました.
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