特集 公衆衛生倫理
DXと公衆衛生—生き方への介入と情報の利活用をめぐる倫理的問題
井上 悠輔
1
1京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻医療倫理学分野
キーワード:
医療DX
,
公衆衛生倫理
,
継続的な介入
,
平時と緊急
Keyword:
医療DX
,
公衆衛生倫理
,
継続的な介入
,
平時と緊急
pp.369-376
発行日 2026年5月15日
Published Date 2026/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.036851870900050369
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ポイント
◆デジタル基盤の上で公衆衛生対応が行われる時代を迎えつつある。
◆医療DXによって、情報の二次利用やデータ連結、アルゴリズム活用をめぐる倫理的課題が浮上している。
◆公衆衛生倫理の原則を新たな条件の下で再検討し、説明責任やガバナンスを確保することが重要となる。

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