特集 公衆衛生における国際保健
国際保健の視点から見たジェンダーと保健—海外と日本の事例から
阿部 貴美子
1
1実践女子大学研究推進機構
キーワード:
ジェンダー
,
ジェンダー・トランスフォーマティブ
,
結核
,
SRHR
,
緊急避妊薬
Keyword:
ジェンダー
,
ジェンダー・トランスフォーマティブ
,
結核
,
SRHR
,
緊急避妊薬
pp.153-161
発行日 2026年2月15日
Published Date 2026/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.036851870900020153
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ポイント
◆低・中所得国では、ジェンダーや性的指向により結核やHIV感染の保健サービスが利用しにくい状況がある。
◆ジェンダーへの配慮には、ジェンダーごとのニーズ対応や、ジェンダー関係自体の変容を図る取り組みがある。
◆日本国内では避妊法へのアクセスにジェンダーの影響が大きいが、女性たちの声が緊急避妊薬の薬局での販売を可能にした。

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