特集 血液ガスを武器にする!—呼吸・代謝トラブル実践塾
実践編
SpO2低下+頻呼吸 その1
野﨑 周平
1,2
,
橋本 恵太郎
2
1神栖済生会病院
2筑波大学附属病院総合診療科
キーワード:
呼吸筋疲労
,
呼吸様式の観察
,
動脈血液ガス
,
A-aDO2
,
P/F比
Keyword:
呼吸筋疲労
,
呼吸様式の観察
,
動脈血液ガス
,
A-aDO2
,
P/F比
pp.448-451
発行日 2026年3月10日
Published Date 2026/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.002576990630030448
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
Point
◎SpO2の数値だけで呼吸状態を判断しない!
◎呼吸様式の観察により,呼吸筋疲労の徴候を早期に捉えられる.
◎事前に動脈血液ガスの結果を予測しておく.
◎PaO2・PaCO2から急性呼吸不全の進行度を,pH・HCO3−から急性か慢性かを判断できる.
◎A-aDO2とP/F比はガス交換障害の有無と重症度を把握する重要な指標である.

Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

