Japanese
English
特集 Hirschsprung病
【術前管理】
Hirschsprung病術前管理における経肛門tubeの有用性
文田 貴志
1
,
中田 光政
1
,
神坐 恵理香
1
,
丹羽 夏海
1
,
齋藤 武
1
Takashi Fumita
1
,
Mitsuyuki Nakata
1
,
Erika Jinza
1
,
Natsumi Niwa
1
,
Takeshi Saito
1
1千葉県こども病院小児外科
pp.259-263
発行日 2025年3月25日
Published Date 2025/3/25
DOI https://doi.org/10.24479/ps.0000001125
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- 参考文献 Reference
はじめに
昨今では,Hirschsprung病(HD)の根治術前管理として経肛門tube(transanal tube:TAT)が汎用されているが,その有効性と留意点につき検討した論文は少ない。わが国での初報告は2003年の加藤らによる1)が,TAT施行中は入院管理とされていた。当院では2001年より長域型までのHDの術前管理に積極的にTATを導入し,基本的に外来管理としている。今回は当科のHDの術前管理を後方視的に検証し,TATの意義について考察した。

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