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特集 腱板断裂治療のエキスパートを目指そう
腱板断裂の保存療法
村木 孝行
1
1東北大学病院リハビリテーション部
キーワード:
腱板断裂(rotator cuff tear)
,
運動療法(therapeutic exercise)
,
筋機能(muscle function)
,
関節可動域(range of motion)
Keyword:
腱板断裂(rotator cuff tear)
,
運動療法(therapeutic exercise)
,
筋機能(muscle function)
,
関節可動域(range of motion)
pp.1196-1203
発行日 2022年11月19日
Published Date 2022/11/19
DOI https://doi.org/10.18885/JJS.0000001195
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- 参考文献 Reference
腱板断裂の保存療法では,薬物療法に加え,疼痛と筋力低下に対する運動療法が主体となる。安静時痛や夜間痛に対してはポジショニングが効果的なことがある。運動時痛に対しては,筋機能や関節可動域を改善させることで疼痛軽減を図る。肩峰下インピンジメントでは上腕骨頭運動,インターナルインピンジメントでは肩甲骨運動に着目して介入する。筋力低下に対しては,断裂腱板以外の筋による代償機能獲得が重要である。

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