Japanese
English
技術講座 生化学
pHメーターと緩衝液の調製法
大澤 進
1
1千葉大学医学部附属病院検査部
pp.1285-1290
発行日 1989年9月1日
Published Date 1989/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543205703
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1285ページから1290ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
サマリー
臨床検査に使われる試薬は,一定の反応条件を維持するために緩衝液が用いられ,そのpH測定にはpHメーターが使用される.pHの変化や緩衝液種の選択,または調製法によって,各種測定法に与える影響は大きい.したがって,pHメーターの原理や測定にまつわる諸問題,また緩衝液の作用機序やその選択と調製法をマスターすることは,臨床検査の基本的技術であり重要である.これらの知識は試薬の管理や,精度管理での種々の原因解明の技術として役だてる基本であり,信頼性の高い検査データ報告の基礎ともいえる.臨床検査で取り扱う各種の測定法は化学,物理,酵素,免疫などの諸反応を利用して生体成分の定量を行っている.これら反応の影響因子にpHがあり,これを常に一定条件で測定するために緩衝液が使われている.

Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

