Japanese
English
増刊号 よくある質問にパッと答えられる—見開き! 検査相談室
生理機能
EFが正常なのに,心不全となっているのはどのような状態ですか?
渡邊 伸吾
1
1公益財団法人心臓血管研究所付属病院臨床検査室
pp.472-473
発行日 2021年4月15日
Published Date 2021/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542202692
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、472ページから473ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
EFとは
左室駆出率(ejection fraction:EF)は左室拡張末期・収縮末期容積から導かれ,左室から駆出された血液量の割合である.EFの計測には侵襲度,簡便性から心エコー図検査がよく用いられ,その代表的な指標となっている.かつては心エコー図でのEFの算出にMモード法が利用されていたが,断層像から計測した左室内径を容積に換算(Teichholz法)して算出する方法や,左室内腔を直接トレースして容積を算出するdisk summation法(biplane modified Simpson法)に移行し,現在ではdisk summation法によってEFを算出することが主となっている.また,3Dエコー法でのEFの計測機会も増加している.
Copyright © 2021, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

