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連載 80周年特別企画・6
—日本眼科写真協会presents—Best Shot眼科写真展⑥
日本眼科写真協会
pp.1048-1049
発行日 2026年9月15日
Published Date 2026/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.037055790800091048
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- Abstract 文献概要
外傷性毛様体小帯断裂
〔65巻4号(2011年4月号)掲載〕
撮影者:山本 素士・喜多 美穂里
撮影機材:ライト製作所製RS-1000,Nikon社製D200
◎毛様体小帯断裂の症例。虹彩が極大散瞳しているのがうかがえる。1時付近から2時半付近までは毛様体小帯が確認でき,2時半から4時付近では確認できないことから断裂していると思われる。毛様体小帯の付着部分では,水晶体を牽引している状態がよくわかる。本症例のようなクリアな写真を撮影するには,照明方法を考慮しながら撮影を行っていくが,散光撮影ではクリアな像は得られないため,太めのスリット光による直接照明法が必須となる。作品では10mmのスリット光を鼻側より45度の角度で照明することで,適度な陰影が生じ立体感のある作品に仕上がっている。
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