連載 弁護士が答えます!法律にまつわるあれこれ
合併症,副作用をどこまで説明すべきでしょうか?
水上 裕嗣
1,2
1弁護士
2神奈川県弁護士会所属
pp.716-717
発行日 2024年6月1日
Published Date 2024/6/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000000745
- 有料閲覧
- 文献概要
Q 添付文書に記載されているが発生頻度の極めて低い副作用や,まれにしか生じない合併症について,医師はどこまで説明しなければならないでしょうか.
Copyright © 2024, SHINDAN TO CHIRYO SHA,Inc. all rights reserved.