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アプデしたい! 医療の最新情報 整備が進む『IO製剤使用に関するチーム医療コンセンサス・レポート』 看護師がおさえておくべきポイントはどこ?
長崎 礼子
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1がん研究会有明病院 看護部 外来治療センター
キーワード:
医療の最新情報
,
IO製剤
,
がん薬物療法
,
免疫療法
,
免疫関連有害事象
Keyword:
医療の最新情報
,
IO製剤
,
がん薬物療法
,
免疫療法
,
免疫関連有害事象
pp.112-119
発行日 2026年3月19日
Published Date 2026/3/19
DOI https://doi.org/10.32249/en.2026040020
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がん薬物療法では、2014年に本邦でニボルマブが承認されたことを機に、多くのがん免疫療法(immunooncology:IO)製剤が開発されてきました。その適応はすさまじい勢いで拡大し、対象とするがんの病期も幅広くなりました。それに伴い、看護師ががん薬物療法を学習する際にも、IO製剤とその副作用症状である免疫関連有害事象(immune-related adverse events:irAE)*1に関する内容は必須の分野となりました。本稿では、筆者が作成にかかわった日本がんサポーティブケア学会の『IO製剤使用に関するチーム医療コンセンサス・レポート』について、看護師の視点から解説します。

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