特集 これで解決! 臨床化学検査のピットフォール
本書のねらい
三井田 孝
1,2
1順天堂大学 医療科学部 臨床検査学科
2一般社団法人日本臨床化学会 理事長
pp.1246-1246
発行日 2025年12月25日
Published Date 2025/12/25
DOI https://doi.org/10.32118/mt53131246
- 有料閲覧
- 文献概要
臨床化学検査は,検査領域のなかでもっとも検査項目が多く,日常臨床には欠かせない検査である.検査法と分析装置の進歩により,単位時間あたりの処理検体数や測定感度は飛躍的に増加した.さらに,検査値の国際標準化や共用基準範囲の普及も進んでいる.臨床検査技師を志す学生や若い臨床検査技師のなかには,臨床化学検査は分析装置の管理がおもな仕事で,魅力ややりがいを感じない人が多いように思える.しかし,本当にそうだろうか.
Copyright © 2025 Ishiyaku Pub,Inc. All Rights Reserved.

