老年栄養エキスパートブック マッスルヘルスからデジタルヘルスまで最新コンセンサスを読み解く
【Part6 デジタルヘルス】運動とデジタルヘルス
田平 健人
1
,
牧迫 飛雄馬
1
Kento Tabira
1
,
Hyuma Makizako
1
1鹿児島大学医学部保健学科 理学療法学専攻
pp.909-914
発行日 2026年5月25日
Published Date 2026/5/25
DOI https://doi.org/10.32118/cn148060909
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Key Point
・デジタルヘルスを活用して従来の対面型の運動や生活指導を補完・拡張することで,場所や時間の制約を超えて運動を支援する新たな手段となりうる.
・デジタルデバイスの積極的な活用は,高齢者のサルコペニア・フレイルの予防,転倒リスクの低減,生活機能の維持などに寄与することが期待される.
・デジタルデバイスの操作性やデジタルデバイド(情報格差),プライバシー保護などの課題に対応しつつ,人と技術が協働するハイブリッド型支援が鍵となる.

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