東京腎生検カンファランス
腎生検所見から何を学ぶか(No.65) IL-6阻害薬が奏効せず、抗CD20モノクローナル抗体で寛解に至ったTAFRO症候群の一例
渡邉 駿
1
,
三好 博之
,
諏訪部 達也
,
水野 裕基
,
平松 里佳子
,
山内 真之
,
星野 純一
,
澤 直樹
,
高市 憲明
,
乳原 善文
,
大橋 健一
,
藤井 丈士
,
柏木 克仁
,
前田 正
,
金綱 友木子
,
湯村 和子
1国家公務員共済組合連合会虎の門病院分院 腎センター
キーワード:
Interleukin-6
,
蛍光抗体法
,
電子顕微鏡検査法
,
モノクローナル抗体
,
生検
,
CD20抗原
,
TAFRO症候群
Keyword:
Biopsy
,
Antibodies, Monoclonal
,
Microscopy, Electron
,
Interleukin-6
,
Antigens, CD20
,
Fluorescent Antibody Technique
pp.985-993
発行日 2021年11月25日
Published Date 2021/11/25
DOI https://doi.org/10.24479/J00714.2022055371
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