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Japanese Journal of Cancer Care Volume 12, Issue 2 （February 2007）

がん看護 12巻2号（2007年2月発行）

一歩進んだがん疼痛マネジメント

がん疼痛緩和に対する多角的アプローチ　神経ブロック樋口比登実 ¹ ¹昭和大学病院緩和ケアセンターキーワード：硬膜外無痛法 , 神経ブロック , オピオイド系鎮痛剤 , 局所麻酔剤 , 癌性疼痛 , 疼痛管理 , Phenolglycerin Keyword: Cancer Pain , Analgesics, Opioid , Anesthetics, Local , Nerve Block , Analgesia, Epidural , Pain Management , Phenolglycerin pp.184-190

発行日 2007年2月15日 Published Date 2007/2/15

DOI https://doi.org/10.15106/J03022.2007136789

PDF(2407KB)

©Nankodo Co., Ltd., 2007

基本情報

電子版ISSN 2432-8723 印刷版ISSN 1342-0569 南江堂

がん疼痛緩和に対する多角的アプローチ　薬物療法　新しく導入される可能性の高いオピオイドとその意義門田和気 , 服部政治 , 下山直人南江堂がん看護
12巻 2号（2007年2月） pp.180-183
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手術直後の疼痛対策井上莊一郎 , 瀬尾憲正南江堂臨床雑誌外科
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治療　緩和ケア　難治性癌性疼痛の治療　脊髄鎮痛法服部政治 , 佐野博美 , 大里彰二郎 , 中田稚子 , 白澤円 , 五十嵐妙 , 寶田潤子 , 横田美幸南江堂臨床雑誌整形外科
61巻 8号（2010年7月） pp.949-954
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オピオイドで除痛しにくい痛みに対する治療を知りましょう!　オピオイド以外の疼痛治療法　脊髄鎮痛法　硬膜外腔、脊髄くも膜下腔服部政治南江堂がん看護
15巻 2号（2010年2月） pp.225-229
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疼痛マネジメント最前線　チームアプローチの現状と展望　緩和ケアチーム戸谷美紀南江堂がん看護
12巻 2号（2007年2月） pp.262-266
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