発行日 2001年5月1日
Published Date 2001/5/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00974.2001261085
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インスリン拮抗ホルモンである成長ホルモン,コルチゾール等の過剰状態では,インスリン抵抗性を示すことが多い.インスリン拮抗ホルモン過剰によりインスリン抵抗性を示す末端肥大症,バセドウ病,Cushing症候群における糖代謝異常等の病態について述べた
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