口繪 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    サナトリワム・ダボス
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.3-4
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1951年3月10日
                  Published Date 1951/3/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662200046
                
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- 文献概要
 
赤沈反應
實施法
赤沈反應は生體の炎症ないし變性過程による組織變化が惹起された場合,その程度並に經過の病的亢進度のいかんを示すものと云える。從つてその測定値は疾病の經過,豫後ないしは治療上極めて重要な各科臨床上の檢査方法としている。普通行われるウエスターグレン氏法の簡單な解説をすると次のとおりである。
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