看護文芸
俳句/短歌
吉川 春藻
,
谷口 和子
,
塚越 キチ子
,
山田 喜美子
,
野々宮 定美
,
西田 浩子
pp.808-809
発行日 1972年6月1日
Published Date 1972/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661916360
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餉に向ふや漬菜凍てしを其のままに絵屏風や幼き手あとそのままに
〔評〕 自分の日常の身のまわりにも,このように俳句になる材料はいくらもあるものです.それをひろいあげて俳句にする努力が必要です.
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