看護文芸
短歌,他
田村 マツエ
,
柴田 さよえ
,
村上 八重子
,
大和 淑恵
,
加藤 邦子
,
田中 久枝
,
中村 光子
,
丸岡 君子
,
高山 忍
,
本田 和
,
樋口 登志
,
石原 愛子
,
野林 きよ
,
野々 宮定美
,
石橋 敏子
,
上岡 明美
,
玉丸 照子
,
山上 三千生
pp.121-123
発行日 1969年5月1日
Published Date 1969/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661917613
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測量の赤き印の杭打てる山に名残りを惜しみ粗朶取る
〔評〕現代日本の縮図。拓かれてゆくことも必然ならば,この寂しさは如何に耐えるべきか。
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