今月の主題 人工臓器とモニター検査
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    各論
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    人工呼吸器
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                西田 修
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                勝屋 弘忠
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                        
                                            
                                                Osamu NISHIDA
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                Hirotada KATSUYA
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1名古屋市立大学医学部麻酔学教室
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            キーワード: 
                            
                                
                                    人工呼吸器
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    呼吸管理
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    モニタリング
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    検査
                                
                                
                            
                        
                
                            Keyword: 
                            
                                
                                    人工呼吸器
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    呼吸管理
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    モニタリング
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    検査
                                
                                
                            
                        
                
                pp.939-942
                
                
                
                  発行日 1991年9月15日
                  Published Date 1991/9/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542900702
                
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- 文献概要
- 1ページ目
機械的人工換気下の患者は,本来の呼吸調節機構を喪失しているため,医師がこれを適切な検査・モニタリングに基づいて調節してやる必要がある.また呼吸は循環,酸塩基平衡・電解質などとも関連があり,これらについても検査・モニタリングすべきである.本稿ではこれらのうち,主として検査に携わる方々に関係の深い項目について,その必要性を中心に述べた.

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