地域に広がる病診連携―RC21
⑩三重・津久居地区糖尿病勉強会
住田 安弘
1
1三重大学医学部第三内科
pp.380-381
発行日 2004年5月15日
Published Date 2004/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1415100175
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本州のほぼ中央に位置する三重県.人口は約185万人.伊勢志摩に代表される美しい景観や天然の海産物など豊富な観光資源を誇る.県庁所在地・津市で開催される「津久居地区糖尿病勉強会」は今回で6回目.コーディネーターの三重大学医学部第三内科講師,住田 安弘先生はRC21プロジェクトの立役者のおひとり.日々,県内全体の糖尿病治療レベルの向上にお力を注がれている.住田先生にこの地域,そしてサークルについて伺った.
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